風に吹かれて
明石海峡に近い町から干しダコが届きました。スルメと違って、焼いても硬そうなので、どうして食べようか・・・ぶつぎりにしてタコ飯にでもしようかと迷っています。
こどものころから船乗場などに何匹も並べて、つるしてあるのはよく見かけましたが、食べたことはありません。タコは茹でて食べたら美味しいのに、なぜ、干物にしているのか不思議でした。普通に食べるタコとは、種類がちがうのかも知れません。
生タコをおいしく食べるには手間がかかります。すり鉢で塩もみをして、ヌメリを充分にとります。洗濯機にかけるひともあるようです。茹でかげんも難しく、堅すぎず、ふやけ過ぎず、経験が必要です。
ゆで上がると、足がきれいに丸まりますが、なぜが足先は切り落として食べません。ゆでダコを見て、怪物のようで気持ち悪いといって、食べなかったひとがいました。
干しダコをどうやって食べようか、料理法が決まるまで、もうしばらく風に吹かれていてもらおうと思います。
#「ふと口ずさむ唄」https://otomoji-14.blog.ss-blog.jp/2014-11-24
#「干しダコの味」https://otomoji-14.blog.ss-blog.jp/2018-01-15